今年もバレンタインデーがやってきました。
近所のスーパーには、きらきらとしたチョコレートの山ができていて、見ないようにしようと思っても、どう頑張っても無視はできません。
ついつい自分用にひとつ、手に取ってしまいました。
余談です。
チョコレートといえば、思い浮かぶ会社はロッテ、という方も多いのではないでしょうか。
ロッテのチョコレートにはさまざまな商品がありますが、「ガーナ」はいかがでしょう。濃厚さが特徴のチョコレートです。
ガーナとは、アフリカにある国の名前でもあります。
チョコレートの原材料であるカカオがとれる場所です。
しかし、チョコレートの原材料を取り巻く環境は、必ずしも良いとは言えません。
子どもが働かされていたり、品質が安定しなかったり、貧しい人々が搾取されてしまう現状があります。
ロッテは、そうしたガーナでの児童労働撤廃に取り組み、カカオ豆の購入においても、未来につながる持続可能(SDGs)な取り組みを行っているようです。
(引用:https://www.lotte.co.jp/products/brand/choco/ghana.html)
さて、ここで本格的なチョコレートの作り方を簡単に紹介します。
まずは、ラグビーボールのような形をしたカカオの実を割ります。
中にはカカオ豆が入っており、それを数日間発酵させます。
次にカカオ豆をローストすると、とても良い香りに包まれます。
ローストが終わったら、チョコレートに必要な部分と、それ以外の胚芽などに分けて取り除きます。
チョコレートになるのは、こげ茶色の「ニブ」と呼ばれる部分です。
これを細かく砕き、砂糖や植物性油脂、乳化剤、香料などを混ぜ込み、好みの味や食感に加工して、チョコレートが出来上がります。
世界中で人々に親しまれているチョコレート。
その香りも味も、どれもが私たちに元気を与えてくれますね。
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