毎日5分、ピアノの音から始まる楽しみ


家に、今は使われていない古いピアノがあります。娘が小さい頃に弾いていたもので、今は静かにほこりをかぶっています。

私自身は決して上手ではありませんが、多少はピアノの弾き方がわかります。ドレミの音符も、毎回数えながらではありますが、譜面を理解することはできます。

最近、このピアノをもう一度弾いてみようかと思うようになりました。大げさな目標ではなく、ささやかな楽しみとして、です。

ピアノを弾いていると、不思議と気分が晴れやかになります。指を動かし、音を追いかけているうちに、頭がすっきりして、脳が活性化しているように感じます。特に好きな曲を弾いていると、音楽の世界に浸ることができ、自分の時間を存分に味わえます。誰にも迷惑をかけることなく、心地よく、心が高揚していくのがわかります。

一曲を最後まで弾けたときには、小さな達成感があり、自分に少し自信が持てます。もし誰かと連弾することができたら、きっと元気が湧いてくるような、やみつきになる楽しさがあるのでしょう。今のところ、一緒に弾いてくれるパートナーはいませんが、それでもピアノが楽しいものだということは、よく知っています。

このピアノは、長い間手入れもされておらず、音も狂っています。本来なら調律が必要でしょう。それでも、今はそれでいいのです。音楽には人を癒す力があると言われていますし、完璧でなくても、音を出すことそのものに意味があると思っています。

久しぶりに楽譜を選びに行くことも、楽しみの一つです。どの曲にしようかと考える時間さえ、わくわくします。明日からの一日に、音楽とピアノで少し彩りを添えられたら、それだけで十分です。

老後を楽しもうと決めました。無理はせず、毎日5分でもピアノに触れる時間を持ち、それを続けていけたらいいなと思っています。そんな小さな楽しみが、これからの暮らしをやさしく支えてくれる気がしています。

寄り添い通話フラット

通話をするうえで目標にしていることが8つあります。 単に話をして終わるだけでなく、話をした後で残る気持ちを大切にしたいからです。 1幸せな気持ちが残る 2ほっこりする 3勇気が湧いてくる 4つらさを忘れられる 5希望が見える 6痛みを分かち合える 7頑張れる、努力できる 8前向きな感情になれる これらの精神がフラットのめざす精神です。